インナークリアボイスとは
90秒、声を出すだけで心のブレーキを手放せる心理手法です。
『イライラ・モヤモヤ・腰が重い』と感じた時に、たった90秒声を出すだけで嘘のようにスッキリし、軽やかに行動することができます。
3分で習得できて誰でもその場ですぐ解決できるという、これまでに無い革命的な発明です。
しかもたった90秒「あー」と小さな声を出すだけなので場所を選ばず、自分ひとりでも心のブレーキを外すことができます。
速い
- たった90秒で解決できる
- 3分で習得できる
- 一度に複数のブレーキを外せる
使いやすい
- 自分ひとりでも使える
- 道具や知識が不要
- 公共の場所やスキマ時間でも使える
効果が大きい
- 再現性が高い
- 再発しない
- あらゆるジャンルに使える
あらゆるジャンルに使える
インナークリアボイスがすごいのは手軽なだけでなく、あらゆるジャンルの悩みを改善することができます。
悩み・トラウマ・負の感情
- 仕事や人間関係の悩み・苦手意識
- お金に関するネガティブな感覚
- セルフイメージ など
一般的にネガティブな感情と呼ばれるものです。癒やすのに「時間がかかる」「しんどい」と言われていた『肉体の悩み』『精神の悩み』『経済の悩み』の3大テーマ全てのネガティブ感情を90秒で、手軽に手放すことができます。
目標達成へのブレーキ
- 行動したくてもできない
- 三日坊主
- 成功恐怖 など
「頭ではわかっているけど…」という場合は意思が弱いわけではなくブレーキが原因です。ブレーキさえ外せれば、すんなり行動できて達成することができます。
痛み・身体の支障・心因性の病気
- 慢性頭痛や緊張性のコリ
- 体質改善
- PTSDやパニック障害 など
肩こりや慢性頭痛など、医学的に「心因性・ストレス性」という病名がつくことは心理学アプローチで改善が期待できます。通常では数ヶ月のカウンセリングが必要とする症状も90秒×数回で症状を緩和できた実例があります。
(※あくまで実例ベースです、治療効果を保証することはできないのでご了承ください)
心と身体は影響しあっている
『心と身体は影響しあっていて切り離すことができない』という性質があります。
NLPの基本概念をはじめ多くの心理学で論文が出ており、ヨガのチャクラや東洋思想など古くから研究されてきた概念です。
日本人の我々に一番馴染みが深いのは『慣用句』でしょう。
- 頭痛のタネ
- 頭を抱える
- 首が回らない
- 腹を割って話す
など『特定の感情になったとき、特定の部位に反応が起きる』というのを感覚的に表現したものが多く、心と身体の因果関係の法則性をうかがわせます。
インナークリアボイスはその声質を逆手に取って、体に声の振動を与えることで心と脳に変化を起こします。
感情が起きた時に身体に反応が起こるのであれば、身体の反応が消えれば感情の反応も消える。そしてその変化を脳が処理し学習するのでイメージが変わる。これが心と身体の性質を利用して起こすことができます。
これを予備知識なくてもできるようメソッド化したものが『たった90秒・声を出すだけのブレーキ外し』インナークリアボイスです。